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おいしいアンソロジー ビール
¥400
おいしいアンソロジー ビール 今日もゴクゴク、喉がなる 文庫 阿川佐和子,その他 著 44人の作家陣による、ビールにまつわるエッセイ集。家でのくつろぎのひとときや、新幹線や飛行機での移動中に読みたい一冊です。 《執筆者一覧》※50音順 赤塚不二夫/阿川佐和子/阿川弘/石堂淑朗/伊藤晴雨/伊藤比呂美/岩城宏之/内田百閒/遠藤周作/大竹聡/長田弘/小沼丹/恩田陸/開高健/角田光代/川上弘美/川本三郎/北大路公子/北大路魯山人/久住昌之/小泉武夫/坂口謹一郎/佐多稲子/椎名誠/獅子文六/東海林さだお/辰巳浜子/立松和平/田中小実昌/種村季弘/千野栄一/永井龍男/中島らも/平松洋子/星新一/村松友視/村上春樹/森茉莉/矢口純/山口瞳/夢野久作/吉田健一/吉田直哉/吉村昭 ・状態:良好/帯付(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・2023年 初版
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エスキスの料理
¥5,000
エスキスの料理 リオネル・ベカ 著 合田 昌弘 撮影 フランス料理界で高く評価を受けている著者が料理への沸き上がる創造のエネルギー、フィロソフィーを「写真」と「言葉」で綴る。 翻訳を介さない著者の言葉は美しく、良質なエッセイとしても楽しめる一冊です。 著者紹介…1976年生まれ。フランス・コルシカ島出身。20歳を過ぎて料理の道を歩み、2006年【キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ】オープンの際、ミッシェル・トロワグロ氏にシェフに任命され来日。2012年に【ESqUISSE】エグゼクティブ シェフ就任。 ・状態:良好/カバー:僅少スレ(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・2021年 初版
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お菓子放浪記
¥450
お菓子放浪記 単行本 西村 滋 著 天涯孤独のシゲル少年の心を支えたのは、甘いお菓子への憧憬だった――戦争の敗色濃くなりゆく時代を背景に、過酷な運命を生きる少年の姿を描いた永遠のロングセラーが30年を経て文庫版で初登場。著者自身が体験した辛苦、絶望の中でも失わなかったささやかな希望を、人間愛の讃歌へと昇華させた感涙の物語。 ・状態:良好/表紙に少アセ(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・1994年 新装版初版
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異色作家短篇集<2> 特別料理
¥1,200
異色作家短篇集〈2〉特別料理 スタンリイ・エリン 著 田中 融二 訳 美食家を任ずるあなたに、エリンが送る特別メニュー_ 文名を高めた表題作ほか9篇を収録! ・状態:良好(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・1974年 初版
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冷えたギムレットのように
¥1,000
冷えたギムレットのように―美酒ミステリ傑作集 単行本 小鷹信光 編 『冷えたギムレットのように―美酒ミステリ傑作集』は、ミステリー好きはもちろん、酒好きにとっても魅力的な一冊です。ミステリーを読みながら、様々な種類の酒の世界へ誘われるような、贅沢な読書体験を味わってみてはいかがでしょうか。 ・状態:良好(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・1983年 初版
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やし酒飲み
¥450
やし酒飲み エイモス・チュツオーラ 作 土屋 哲 訳 「わたしは、十になった子供の頃から、やし酒飲みだった」――。やし酒を飲むことしか能のない男が、死んだ自分専属のやし酒造りの名人を呼び戻すため「死者の町」へと旅に出る。その途上で出会う、頭ガイ骨だけの紳士、指から生まれた赤ん坊、不帰(かえらじ)の天の町……。神話的想像力が豊かに息づく、アフリカ文学の最高峰。1952年刊。 ・状態:良好(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・2014年 第3刷
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バベットの晩餐会
¥400
バベットの晩餐会 文庫版 イサク・ディーネセン 著 桝田啓介 訳 バベットが祝宴に用意した料理とは……。 一九八七年アカデミー賞外国語映画賞受賞作の原作と遺作「エーレンガート」を収録。 ・状態:良好/表紙にやや使用感あり(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・2001年 第4刷
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平凡社カルチャーtoday〈2〉食べる (1980年)
¥650
平凡社カルチャーtoday〈2〉食べる (1980年) 大島渚 編ほか… 映画監督大島渚の責任編集による平凡社カルチャーtodayの2冊目、「豊かな飢えの時代............食べる」。 人類学者の石毛直道、フランス文学者・評論家の海老坂武、文芸評論家・新左翼運動家の栗原幸夫、作家・評論家・エッセイストで元NHKアナウンサーの下重暁子、農事評論家の原田津、詩人・ノンフィクション作家・元放送作家の森崎和江と個性溢れる面々があらゆる角度から「食べる」について語り尽くす。 大島渚は本作で「食べる」と「飢え」の対比の実験を試みた。アートワークも含め刺激的な1冊です。 ・状態:小ヤケ/小ヨゴレ/表紙折れあり(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・1980年 初版
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洋酒天国 numéro 14
¥1,000
洋酒天国 numéro 14 開高 健 編 ・状態:小ヤケ/小ヨゴレ/表紙折れあり(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・1957年 初版
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洋酒天国 numéro 13
¥1,000
洋酒天国 numéro 13 開高 健 編 ・状態:小ヤケ/小ヨゴレ/表紙折れあり(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・1957年 初版
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洋酒天国 numéro 10
¥1,000
洋酒天国 numéro 10 開高 健 編 ・状態:小ヤケ/小ヨゴレ(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・1957年 初版
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洋酒天国 numéro 8
¥1,000
洋酒天国 numéro 8 開高 健 編 ・状態:小ヤケ/小ヨゴレ/折れ/印字アリ※1枚目画像参照(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・1956年 初版
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洋酒天国 numéro 7
¥1,000
洋酒天国 numéro 7 開高 健 編 ・状態:小ヤケ/小ヨゴレ(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・1956年 初版
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洋酒天国 numéro 3
¥1,000
洋酒天国 numéro 3 開高 健 編 ・状態:小ヤケ/小ヨゴレ(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・1956年 初版
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洋酒天国 numéro 2
¥1,000
洋酒天国 numéro 2 開高 健 編 ・状態:小ヤケ/小ヨゴレ(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・1956年 初版
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料理の四面体
¥500
料理の四面体 単行本 玉村 豊男 著 英国式ローストビーフとアジの干物の共通点は? 刺身もタコ酢もサラダである? 火・水・空気・油の四要素から、全ての料理の基本を語り尽くした好著。 ・状態:良好(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・1982年 3刷
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哲学者の食卓 栄養学的理性批判
¥1,000
哲学者の食卓 栄養学的理性批判 ミシェル オンフレイ 著 幸田 礼雅 翻訳 「食」と「思想」との間にはいかなる類似や従属関係が存在するのか。ニーチェ,サルトル,カントといった超一流の哲学者をまな板にのせ,食という最も身体的な側面から料理する。 ・状態:良好/帯付(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・1998年 初版
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食物連鎖
¥400
食物連鎖 ジェフニコルスン 著 宮脇孝雄 訳 ・状態:良好・カバーにやや黒ズミ(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・1995年 初版
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世界文学全集 16―食人国旅行記ムッシュー・ニコラの幼少時代
¥1,800
世界文学全集 16―食人国旅行記ムッシュー・ニコラの幼少時代 サド 著 許されぬ恋におち、駆け落ちをしてヴェニスにたどりついたサンヴィルとレオノール。二人はこの水の都で離れ離れとなり、互いに求めあって各地をめぐり歩く。――本書でサンヴィルが回想するこの冒険旅行は、波乱万丈の展開をみせるが、なかでも異彩を放っているのが食人国と美徳の国の登場で、ここにおいて、サドはそのユートピア思想を鮮烈に表現している。 ・状態:良好/外箱端に少し破けあり(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・1977年 初版
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ことばの食卓
¥2,400
ことばの食卓 単行本 なにげない日常の光景やキャラメル、枇杷など、食べものに関する昔の記憶と思い出を感性豊かな文章で綴ったエッセイ集。 ※単行本サイズになります ・状態:良好・細かいシミあり(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・1984年 初版
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オニオン・イーターズ
¥800
オニオン・イーターズ J.P.ドンレヴィー 著 中桐 雅夫 翻訳 ・状態:良好・ややシミあり(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) 1975年 初版
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洋酒紀行
¥1,800
洋酒紀行 藤本義一 著 ワイン、ウイスキー、ビールなどヨーロッパを舞台に、著者が綴る西洋酒の実態とは___ 佐々木侃司氏のイラストがかわいい。 ※限定1000部うち339番 ・状態:良好(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・1973年 初版
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菜食主義者 (新しい韓国の文学 1)
¥2,200
菜食主義者 (新しい韓国の文学 1) ハン・ガン (著) 川口恵子 (編集) きむ ふな (翻訳) 「新しい韓国文学シリーズ」第1作としてお届けするのは、韓国で最も権威ある文学賞といわれている李箱(イ・サン)文学賞を受賞した女性作家、ハン・ガンの『菜食主義者』。韓国国内では、「これまでハン・ガンが一貫して描いてきた欲望、死、存在論などの問題が、この作品に凝縮され、見事に開花した」と高い評価を得た、ハン・ガンの代表作です。 ・状態:良好・帯付(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・2019年 第2版第5刷
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食卓は笑う
¥600
食卓は笑う 単行本 開高 健 著 九ヶ月かかってアラスカから南米大陸の最南端までおりていく旅行から帰ってしばらくしてからサントリー社長の佐治敬三氏と食事をする機会があった。 その席で南米で聞かされた小話を紹介すると、氏は体をのりだして、ウチの広告に酒のサカナとして連載してくれやといいだし、「毎日新聞」に毎月一回、一年間にわたって連載した____ ・状態:良好(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・1986年 7刷