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キッチンの悪魔
¥1,400
キッチンの悪魔――三つ星を越えた男 単行本 マルコ・ピエール・ホワイト 著 ジェームズ・スティーン 著 千葉 敏生 訳 本のまとめ買いキャンペーンにエントリーする (キャンペーン細則をご確認ください) 詳細を見る イギリス人で初めてミシュラン三つ星を獲得したフレンチシェフは、料理学校やフランス留学などを経ずに頂点にのぼりつめた異色の人だった… ・状態:良好/帯付(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・2019年 初版
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デブの帝国―いかにしてアメリカは肥満大国となったのか
¥800
デブの帝国―いかにしてアメリカは肥満大国となったのか 単行本 グレッグ・クライツァー 著 竹迫 仁子 訳 脂肪の向こうにアメリカが見える 肥えても飢えてるアメリカ人。その背景には恐るべき社会要因と食品事情があった! ・状態:並/カバー:僅少イタミ/本体:良好/帯付(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・2003年 初版
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貴腐ワイン誕生す
¥800
貴腐ワイン誕生す 単行本 大井 一郎 著 ぶどう作り30余年の著者が、昭和50年にわが国で初めて“貴腐ぶどう”誕生に成功した。それはロマンに満ちたドラマだ。ワインの好きな人なら見逃がせない注目の書。 ・状態:並/カバー:少スレ/本体:少ヤケ(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・1986年 初版
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ビールでブルックリンを変えた男
¥900
ビールでブルックリンを変えた男 ブルックリン・ブルワリー起業物語 単行本 スティーブ・ヒンディ 著 和田侑子 訳 藤井友子 イラスト 小さな醸造所をNYナンバー1クラフトブルワリーに成長させた著者だからこそ伝えられること。 「2章 流通はマーケティングである」、「3章 ビールをワイン好きのニューヨーカーに広めるには?」など、これから起業したい方の事業戦略書としてもおすすめ。 ・状態:良好/帯付(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・2020年 初版
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コーヒー、カカオ、コメ、綿花、コショウの暗黒物語
¥300
コーヒー、カカオ、コメ、綿花、コショウの暗黒物語 生産者を死に追いやるグロ-バル経済 単行本 ジャン=ピエール ボリス 著 林 昌宏 訳 グローバル経済の裏側では、多国籍企業・投機ファンドが空前の利益を上げる一方で、一次産品の生産者たちは極度の貧困に陥っている。その実態を現地調査・取材をもとに徹底暴露し、欧州で大論争を巻き起こした衝撃の書。 ・状態:良好/カバー少ヨレ有り(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・2005年 初版
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季刊 民族学 22
¥800
季刊 民族学22 財団法人民族学振興会千里事務局 監修 岩波ホール総支配人が語る名画と食の文化史観「名画とご馳走」から、パプア・ニューギニア山中に住むボサビ族の食物に関わる禁忌や儀礼、食にまつわるレポート_。 ※「食」がメインの本ではございませんが、興味深い項目が多いため出品いたします。 ・状態:やや汚れあり/本体にスレあり(古本特有の使用感がありますが、まだまだお読みいただけます。) ・発売:1982年
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ええじゃないかドブロク ドブロク裁判全記録
¥4,800
ええじゃないかドブロク: ドブロク裁判全記録 三一新書 前田俊彦 著 「自分で飲む酒を自分で作って何が悪い_」 酒税法違反容疑で起訴された著者が直面したドブロク裁判の全記録から、日本における伝統的な酒文化とその背後にある歴史、社会的背景を深く掘り下げる。 ・状態:良好(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・1986年 初版
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もの食う人びと
¥150
もの食う人びと(角川文庫 へ 3-1) 辺見 庸 著 言わずと知れた食ルポルタージュの名著。 人は今、何をどう食べ、どれほど食えないのか。人々の苛烈な「食」への交わりを訴えた連載時から大反響を呼ぶ。文庫化に際し、新たに書き下ろし独白とカラー写真を収録。 ・状態:良好/カバーに少ヤケ(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・2008年 24刷
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エビと日本人
¥200
エビと日本人 村井 吉敬 著 エビフライ,天ぷらなど,一人平均で年に70匹.世界一のエビ消費国・日本は,その9割を輸入に頼っており,エビはいまや輸入食品の中でも首位の座にある。だが,一体どこでどのように獲られているのか。インドネシアでトロール船に乗り,台湾で養殖の実情を見るなど調査を重ねてきた著者が,日本とアジアとの知られざる関係を語る。 ・状態:良好/帯付/ページに少ヤケ(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・1988年 初版
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塩の道
¥550
塩の道 講談社学術文庫 宮本 常一 著 生活学の先駆者として生涯を貫いた著者最晩年の貴重な話――「塩の道」、「日本人と食べもの」、「暮らしの形と美」の3点を収録。 ・状態:良好(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・2003年 第34刷
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平凡社カルチャーtoday〈2〉食べる (1980年)
¥650
平凡社カルチャーtoday〈2〉食べる (1980年) 大島渚 編ほか… 映画監督大島渚の責任編集による平凡社カルチャーtodayの2冊目、「豊かな飢えの時代............食べる」。 人類学者の石毛直道、フランス文学者・評論家の海老坂武、文芸評論家・新左翼運動家の栗原幸夫、作家・評論家・エッセイストで元NHKアナウンサーの下重暁子、農事評論家の原田津、詩人・ノンフィクション作家・元放送作家の森崎和江と個性溢れる面々があらゆる角度から「食べる」について語り尽くす。 大島渚は本作で「食べる」と「飢え」の対比の実験を試みた。アートワークも含め刺激的な1冊です。 ・状態:小ヤケ/小ヨゴレ/表紙折れあり(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・1980年 初版
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文化麺類学ことはじめ
¥650
文化麺類学ことはじめ 単行本 石毛 直道 著 拉麺(ラーメン)が『東方見聞録』のマルコ・ポーロによってイタリアに伝えられ、マカロニになったのは本当!? 日本のそばやうどん、韓国の冷麺など、アジア全域に形や名称、素材をかえてひろがる麺文化。膨大な文献を渉猟、「鉄の胃袋」をもって精力的にくりひろげるフィールドワークの成果を問う、世界初の文化麺類学の書。初めて体系化された、麺類大好き人間に贈る、画期的な麺類学大全! ・状態:良好(古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・1991年 初版
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ゲランドの塩物語
¥100
ゲランドの塩物語 未来の生態系のために (岩波新書) コリン・コバヤシ 著 フランス北西部の町、ゲランド。 伝統的手法を守って採られる天然塩は料理界で珍重されているが、乱開発の波に抗し,地域と産業を再興させた人々の起伏に満ちた営みはその背景にある。生命多様性の宝庫である塩田からのメッセージは、食の安全性への重要な示唆と地球規模の環境問題に地域の営みがつながる教訓に満ちている。 ・状態:やや汚れあり/帯付(シール跡、シミあり。古本特有の使用感があります。ご了承くださいませ) ・2001年 初版
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東京牛乳物語 和田牧場の明治・大正・昭和
¥200
東京牛乳物語 和田牧場の明治・大正・昭和 黒川 鍾信 著 牛乳屋版・人生劇場!! 武士からトラバーユした初代。和田の娘に一目惚れ!の堅実な2代目。呑気な長男と、働き者の娘婿、どちらが家業を? 押し寄せる時代の波と格闘した3代目。今では当たり前に飲まれている牛乳が「薬」から「毎朝一杯!」になるまでの和田家4代の涙と笑いの物語。 ・状態:やや汚れあり/帯付(カバー劣化、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・1998年 初版
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洋酒紀行
¥1,800
洋酒紀行 藤本義一 著 ワイン、ウイスキー、ビールなどヨーロッパを舞台に、著者が綴る西洋酒の実態とは___ 佐々木侃司氏のイラストがかわいい。 ※限定1000部うち339番 ・状態:良好(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・1973年 初版
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食卓は笑う
¥600
食卓は笑う 単行本 開高 健 著 九ヶ月かかってアラスカから南米大陸の最南端までおりていく旅行から帰ってしばらくしてからサントリー社長の佐治敬三氏と食事をする機会があった。 その席で南米で聞かされた小話を紹介すると、氏は体をのりだして、ウチの広告に酒のサカナとして連載してくれやといいだし、「毎日新聞」に毎月一回、一年間にわたって連載した____ ・状態:良好(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・1986年 7刷
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小説家のメニュー 美味・珍味・奇味・怪味・媚味・魔味・幻味・幼味・妖味・天味
¥700
小説家のメニュー 美味珍味奇味怪味媚味魔味幻味幼味妖味天味 開高健 著 著者の膨大な知識から紡ぎ出される「食」紀行。 パリで食べた牡蠣の思い出、アマゾンのピラニアを食べる__ 「みなさん すべからく 飲みたまえ 食べたまえ」 ・状態:良好(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください。) ・1990年 初版
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英国パブ・ストーリー
¥500
英国パブ・ストーリー 吉岡 宏 著 パブの歴史だけでなく、90年代のロンドンの人やお店の雰囲気が全ページカラーで楽しめます。 パブ用語辞典付き。 ・状態:良好(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・1997年 2刷
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ブコウスキーの酔いどれ紀行
¥400
ブコウスキーの酔いどれ紀行(ちくま文庫) テレビに出れば泥酔し、朗読会では罵られ、機内の酒を飲み尽くす。酔いどれエピソード満載。鬼才ブコウスキーのヨーロッパ珍道中。解説 佐渡島庸平 ・状態:良好(目立った傷や汚れはありませんが、古本特有の使用感があります。ご了承ください) ・2017年 初版